こんにちは!トロピカルです。
今回はまず自分が一番最初に行った家計の支出を把握するということから記事にしていこうと思います。
家計を把握した後は、同時並行で進めているものもありますので、順番に記事にしていくことは難しいですが、出来る限り何から順番にやったほうがよかったかなど記事にしていければと思っています。
それではまず家計の支出の把握から振り返ります。
収支の現状把握
収支(2019年11月)
月収:17万円
支出:約14万円
支出の内訳
家賃40000円
携帯代10000円
食費26000円
交際費6200円
サブスク2700円
コンビニ代7000円
カード払い38000円
医療費11000円
結果
11月は月収17万円に対し、支出は約14万円と約3万円のプラスで終えています。
続いて、12月です。
収支(2019年12月)
月収:17万円
支出:約16万円
支出の内訳
家賃40000円
携帯代7800円
食費30000円
交際費3500円
サブスク2700円
コンビニ代5000円
カード払い54000円
医療費19000円
結果
12月は月収17万円に対し、支出は約16万円と約1万円のプラスで終えています。
家計簿からわかる毎月の予想収支
毎月の変動はあると思いますが、家計簿的には、2カ月を平均すると、毎月プラス2万円ぐらいは貯金できているということが分かりました。
この2か月は基本給のみだったのですが、残業代が出れば、プラスで貯まる感じですね。
現状なんとかぎりぎりプラスで収支を終えているので、貯金できていますが、臨時出費等があった場合、そのままでは貯金できなくなりそうです。
(参考)貯金の現状
基本給では上記の収支で分かるように月2万円ぐらい貯金できていそうです。
これにプラスで、1年あたり基本給4か月分のボーナスがありますが、年3回の旅行、買いたいと思ったものはとりあえず購入。(その後ほぼ未使用のものあり・・・。)
といったお金使い方をしていますので、貯まってはいるがそこまで貯まってはいない状態でした。
今後の意気込み
様々な方の情報を収集していく中で、より貯めるには収入を増やして、支出を減らす。
当たり前のことですが、これに尽きるので、独身であれば失敗しても特に困ることはないだろうと独身のうちに試せることは試そうと思い、辞めれるものは辞めることにしました。
特に固定費は一度見直せば、大幅な支出減になるということですので、これを機に一度見直していますので、次回の【家計の最適化】ではその記事の投稿しようと思います。
支出の最適化で大事なことは無理をせず自分に合った体系を模索すること。
無理な節約は心を貧しくしますし、多大な浪費は将来を貧しくします。
人によって、また収入によっても変わってくると思いますが、家計の最適化につなげていきたいなと思います。
今日が人生で一番若い日。やらぬ後悔よりやって後悔、一歩ずつ進んでいきます。
See you again!
コメント